EvoMate
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利用規約
EvoMateサービスのご利用にあたっての条件を定めています。
EvoMate Sales利用規約
この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、EvoMate株式会社(以下「当社」といいます。)が提供するEvoMate Sales(以下「本サービス」といいます。)の提供条件及び当社と第2条に定める契約者との間の権利義務関係を定めるものです。本サービスの利用に際しては、本規約及び申込書の内容に同意いただく必要があります。
第1条(適用)
1. 本規約は、本サービスの提供条件及び本サービスの利用に関する当社と契約者との間の権利義務関係を定めることを目的とし、契約者と当社との間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
2. 当社が本サービスに関して別途定めるSLA、ガイドライン、マニュアル、別紙その他の書面(以下「個別規定等」といいます。)は、本規約の一部を構成するものとします。
3. 料金、契約期間その他申込書に記載すべきものとして本規約に定める個別の条件については、申込書の定めによります。これらの個別の条件を除き、本規約と申込書又は個別規定等の内容が異なる場合には、本規約の定めが優先して適用されます。
第2条(定義)
本規約において使用する以下の用語は、以下の各号に定める意味を有します。
(1) 「本サービス」:当社が提供する、契約者又はユーザーが入力した商談、会議その他の音声、テキスト等の情報をもとに、AIを用いて議事録及び日報の作成・構造化、タスクの抽出、電子メールの下書きの作成、組織の知識の蓄積その他の機能を提供するクラウドサービス「EvoMate Sales」(関連するアプリケーション及び管理画面を含み、名称が変更された場合は、変更後のサービスを含みます。)をいいます。
(2) 「契約者」:本規約及び申込書に基づき当社との間で利用契約を締結した法人又は個人事業主(事業として又は事業のために本サービスを利用する者に限ります。)をいいます。
(3) 「利用契約」:本規約及び申込書を契約条件として、当社と契約者との間で締結される本サービスの利用に関する契約をいいます。
(4) 「申込書」:契約者が本サービスの利用を申し込むにあたり当社所定の様式(「利用申込書」)により提出する書面(電磁的記録を含みます。)をいい、プラン、料金、契約期間その他の個別の条件を定めるものをいいます。
(5) 「ユーザー」:契約者の役員又は従業員(第8条第2項に基づき当社が事前に承諾した者を含みます。)のうち、契約者が本サービスの利用を認めた者をいいます。
(6) 「入力データ」:契約者又はユーザーが本サービスに入力、アップロード、送信その他の方法により提供する音声、テキスト、ファイル、メタデータその他一切の情報をいいます。
(7) 「出力データ」:本サービスにより生成、抽出、要約、構造化又は分類等された議事録、日報、タスク、電子メールの下書きその他の情報(契約者の組織の知識及びその関係性に係る構造化データを含みます。)をいいます。
(8) 「スタミナ」:本サービスにおける当社所定の処理、解析、生成その他の作業実行に係る利用上限を管理及び計測するための単位をいいます。
(9) 「外部AIモデル」:第三者が提供する人工知能に係るモデル、API等のサービスであって、本サービスの提供のために当社が利用するものをいいます。
(10) 「個人情報」及び「個人データ」:それぞれ個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」といいます。)に定める意味を有します。
(11) 「プライバシーポリシー」:当社が別途定める本サービスに係る個人情報の取扱方針をいいます。
(12) 「SLA」:当社が別途定める「EvoMate Sales サービスレベル規程」をいい、稼働率その他のサービスレベルについて当社が達成を目指す目標及び当該目標が達成されなかった場合の取扱いを定めるものをいいます。
第3条(利用契約の成立)
1. 本サービスの利用を希望する者(以下「申込者」といいます。)は、本規約の内容に同意の上、当社所定の方法により申込みを行うものとします。
2. 当社は、申込みの内容を審査し、当社の裁量によりその諾否を決定します。当社は、申込みを承諾しない場合であっても、その理由を開示する義務を負いません。
3. 利用契約は、当社及び申込者が、当社所定の電子契約サービスその他の方法により申込書について合意した時に成立します。契約者は、当社が本サービスのアカウントを有効化した日(申込書に定める利用開始日)から、本サービスを利用することができます。
4. 前三項の規定は、当社が本サービスを無償で提供する場合(以下「無料トライアル」といいます。)における申込み及び当社の承諾について準用します。この場合において、無料トライアルの期間、利用可能な機能その他の条件は、申込書又は当社が別途定めるところによります。
5. 無料トライアルについては、第10条、第11条、第22条第2項及び第23条の規定を適用しません。当社は、無料トライアルの期間中いつでも、契約者に通知することにより、無料トライアルを終了することができます。
第4条(無料トライアルからの移行及びデータの引継ぎ)
1. 契約者が、利用契約の成立前に、当社、当社の親会社その他の関係会社(株式会社プレイノベーションを含みます。)又は当社の指定する者との間の覚書その他の合意に基づき無料トライアルとして本サービスを無償で利用していた場合において、契約者が申込書においてデータの引継ぎに同意したときは、当社は、無料トライアルの期間中に蓄積された入力データ及び出力データを、利用契約に基づくデータとして引き継ぎます。
2. 前項の引継ぎの範囲、方法及び時期その他の条件は、当社が合理的に定めるところによります。
3. 契約者は、無料トライアルの期間中に提供されたデータについても、本規約(第15条の表明保証を含みます。)が適用されることに同意します。
4. 契約者が第1項の同意をしない場合、当社は、無料トライアルの期間の終了後、当社所定の方法により無料トライアルの期間中のデータを削除します。
第5条(本サービスの内容)
1. 本サービスの具体的な機能及び仕様は、当社が本サービス上又は当社ウェブサイトにおいて表示するとおりとします。
2. 本サービスは、クラウド基盤上のマルチテナント環境において提供されます。当社は、テナントごとの論理的分離その他の合理的な方法により、契約者ごとのデータの分離管理を行います。
3. 当社は、当社の裁量により、本サービスの機能、仕様、画面、利用条件、利用上限、外部サービス若しくは外部AIモデルとの連携、サポートの内容、提供方法その他本サービスの内容を、追加し、変更し、制限し、停止し、廃止し、又は代替することができます。ただし、当該の措置の前後で本サービスの全ての機能及び性能が維持されることを保証するものではありません。
4. 当社は、前項の追加、変更、制限、停止、廃止又は代替が契約者に重大な影響を及ぼすものである場合、合理的に可能な限り事前に契約者に通知します。
第6条(外部AIモデルの利用)
1. 当社は、本サービスの提供にあたり、別紙「外部AIモデル一覧」に定める外部AIモデルを利用します。
2. 当社は、外部AIモデルの利用にあたり、入力データ及び出力データが当該外部AIモデルの提供事業者による機械学習その他のモデルの改善の用に供されない契約条件又は設定(学習利用に係るオプトアウト設定の適用を含みます。)によるものとします。
3. 当社は、性能、費用その他の事情を考慮し、当社の裁量により、利用する外部AIモデルを変更し、又は追加することができます。この場合、当社は、事前に(やむを得ない場合には事後遅滞なく)契約者に通知し、別紙「外部AIモデル一覧」を更新します。また、当社は、外部AIモデルの提供条件、仕様、料金若しくは利用制限の変更、提供の停止若しくは終了、法令又は外部AIモデルの提供事業者の方針の変更その他の事情により必要がある場合、本サービスの全部又は一部の機能を変更し、制限し、停止し、又は代替することができます。
4. 外部AIモデルの提供事業者が個人情報保護法上の外国にある第三者に該当する場合、当社は、同法第28条に定める基準に適合する体制の整備その他同法上必要な措置を講じます。契約者は、入力データに含まれる個人データが、本サービスの提供に必要な範囲で外部AIモデルにより取り扱われること(個人データの取扱いの再委託に該当する場合を含みます。)を、あらかじめ承諾します。
第7条(利用環境の整備)
1. 契約者は、自己の費用と責任において、本サービスの利用に必要な機器、ソフトウェア、通信環境等を整備し、維持するものとします。
2. 本サービスの利用に必要な動作環境(本サービスに係るアプリケーションが対応する端末及びオペレーティングシステムのバージョンを含みます。以下「動作環境」といいます。)は、当社が本サービス上又は当社ウェブサイトにおいて表示するとおりとします。
3. 当社は、当社の裁量により動作環境を変更することができます。当該変更が契約者に重大な影響を及ぼすものである場合、当社は、合理的に可能な限り事前に契約者に通知します。
4. 当社は、契約者の利用環境が動作環境を満たさないことその他契約者の利用環境に起因して本サービスを利用できないことにより契約者に生じた損害について、責任を負いません。
第8条(利用範囲及びユーザー)
1. 本サービスは、契約者自身の業務のために提供されるものであり、契約者は、本サービスを契約者の事業のためにのみ利用するものとし、事業以外の目的で利用することはできません。契約者は、目的のいかんを問わず、本サービスを第三者に販売、貸与、提供その他の方法により利用させることはできません。
2. 契約者が本サービスを利用させることができる者は、ユーザーに限られます。契約者は、当社が書面又は電磁的方法により事前に承諾した場合を除き、契約者の役員又は従業員以外の者(業務委託先、派遣労働者等を含みます。)に本サービスを利用させることはできません。
3. ユーザーの人数に制限はありません。
4. 契約者は、ユーザーに対して本規約及び個別規定等の内容を周知の上、これを遵守させるものとし、ユーザーの行為(本規約への違反を含みます。)について、契約者自身の行為として責任を負います。
第9条(ユーザーID等の管理)
1. 契約者は、自己の管理責任により、本サービスに係るユーザーID、パスワードその他の認証情報(以下「ユーザーID等」といいます。)を厳重に管理し、第三者に開示、貸与し、又は利用させてはなりません。
2. 当社は、ユーザーID等の認証を経て行われた本サービスの利用を、当該ユーザーID等を付与された契約者による利用とみなすことができます。
3. 当社は、ユーザーID等の不正使用により契約者又は第三者に生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、責任を負いません。
第10条(料金及び支払方法)
1. 契約者は、当社に対し、申込書に定める本サービスの利用料金(以下「利用料金」といいます。)を支払うものとします。
2. 利用料金は、契約期間(1年間)分の一括前払とし、契約者は、当社が発行する請求書に従い、申込書に定める支払期日までに、当社の指定する銀行口座に振り込む方法により支払うものとします。振込手数料は契約者の負担とします。
3. 当社は、本規約に別段の定めがある場合を除き、理由のいかんを問わず、受領した利用料金の返金を行いません。
4. 契約者が支払期日までに利用料金その他の債務を支払わない場合、契約者は、支払期日の翌日から支払済みに至るまで、年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
第11条(スタミナの付与及び取扱い)
1. 当社は、契約者に対し、申込書に定めるプランに応じて、契約期間に対応する数量のスタミナ(以下「付与スタミナ」といいます。)を付与します。
2. スタミナは、本サービスの利用上限を管理及び計測するための単位であり、スタミナ自体が金銭債権その他の財産的価値を表章するものではありません。利用料金は、利用契約に基づく本サービスの提供全体に対する対価であり、付与スタミナの数量に応じた対価ではありません。
3. 当社は、本サービスの機能、外部AIモデルの利用状況、処理の内容その他の技術上又は運用上の事情に応じて、スタミナの消費量、計測方法及び対象となる機能を変更することができます。この場合、当社は、変更の内容及び効力発生時期を、効力発生時期の1ヶ月前までに、本サービス上の表示その他当社所定の方法により周知します。
4. 付与スタミナは、当該契約期間内に限り有効とします。ただし、契約期間の満了により利用契約が更新される場合に限り、未消化の付与スタミナを更新後の契約期間に繰り越すことができます。
5. 前項の規定にかかわらず、利用契約が更新されずに終了した場合その他契約期間の満了以外の事由により利用契約が終了した場合、未消化の付与スタミナは、利用契約の終了と同時に失効します。この場合において、当社は、未消化の付与スタミナについて、返金その他の対価の支払を行いません。
6. 付与スタミナは、譲渡、貸与、担保設定、換金又は払戻しをすることができません。
7. 当社は、スタミナについて金額その他の財産的価値に相当する額による表示を行わず、また、スタミナを金銭により購入する方法での提供を行いません。
8. 契約者は、次項の規定により当社と契約者が別途合意した場合を除き、付与スタミナの追加の付与を受けることはできません。
9. 契約者が契約期間の途中で付与スタミナを消化し尽くした場合であっても、利用料金の減額又は返金は行われません。この場合、契約者は、当社所定の方法により、上位プランへの変更又は契約期間の前倒し更新を申し込むことができ、当社がこれを承諾したときは、当社と契約者との間で別途合意する条件によります。
第12条(オプションサービス)
1. 契約者は、申込書に定めるところにより、次の各号のオプションサービスを利用することができます。
(1) 初期導入支援(Onboarding EvoMate):本サービスの導入及び定着のための初期支援をいい、その内容及び条件は、当社と契約者との間で別途締結する契約に定めるところによります。契約者は、本サービスの利用開始にあたり、本号の初期導入支援を利用するものとします。ただし、当社が別途認めた場合は、この限りではありません。
(2) 能力給(マネージャー手当)(以下「AIマネージャー機能」といいます。):申込書又は当社所定の方法による申込みに基づき提供される月額課金の追加機能をいいます。
2. 当社は、AIマネージャー機能について無償提供期間を設定することができます。無償提供期間その他の無償による利用の条件は、申込書に定めるところによります。この場合、当社は、無償提供期間の終了日の14日前までに契約者に対しその旨を通知するものとし、契約者が当社所定の方法により有償利用の申込みを行わない限り、当該機能は無償提供期間の終了をもって停止され、その利用に係る料金は発生しません。
3. 前二項に定めるもののほか、当社が提供する個別開発、コンサルティングその他のサービスの利用条件は、当社と契約者との間で別途締結する契約に定めるところによります。
第13条(AIによる出力の非保証及び契約者の確認義務)
1. 本サービスは、AIの技術的特性上、出力データに事実と異なる情報(いわゆるハルシネーション)、不正確若しくは不適切な内容又は第三者の権利を侵害する内容が含まれる可能性があります。当社は、出力データの正確性、完全性、有用性及び適法性を保証しません。
2. 契約者は、出力データを業務に利用し、又は第三者に送信し、若しくは公表するに先立ち、その内容の正確性及び適法性並びに第三者の権利を侵害しないことを、自らの責任において確認するものとします。出力データの利用に関する最終的な判断は、契約者が行うものとします。
3. 当社は、契約者による出力データの利用に起因して契約者又は第三者に生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、責任を負いません。
第14条(入力データ・出力データ等の取扱い)
1. 入力データ及び出力データ(以下総称して「契約者データ」といいます。)に関する権利(著作権その他の知的財産権を含み、著作物性の有無を問いません。)は、契約者又は契約者に利用を許諾した第三者に帰属します。
2. 契約者は、当社に対し、本サービスの提供(契約者のテナントにおける構造化データの構築又は出力の最適化を含みます。)、運用、保守、サポート、セキュリティの確保、障害対応並びに本サービスの品質向上及び機能改善(個人データについては、第4項に基づき加工した情報を利用する場合に限ります。)の目的に必要な範囲で、契約者データを利用(複製、保存、バックアップ、解析、変換、表示及び本規約により認められた委託先又は再委託先への提供を含みます。)することを、無償で許諾します。
3. 当社は、第2項に定める目的の範囲を超えて契約者データを利用せず、また、契約者データを外部AIモデルの学習の用に供しません。
4. 第2項及び第3項にかかわらず、当社は、契約者データを、契約者及び特定の個人を識別することができない統計情報その他の情報に加工した上で、本サービスその他当社が提供するサービスの提供、維持、改善(新たな機能の開発を含みます。)及び安全管理を目的とする範囲において、当該情報を利用することができます。
5. 契約者は、当社による前各項に基づく利用に関し、著作者人格権を行使せず、また、ユーザーその他の権利者をして行使させないものとします。
6. 本条の規定は、利用契約の終了後も有効に存続します。
第15条(個人情報の取扱い及び契約者の表明保証)
1. 当社は、入力データに含まれる個人データを、契約者からの個人データの取扱いの委託として、本サービスの提供に必要な範囲でのみ取り扱うものとし、プライバシーポリシー及び個人情報保護法に従い、適切な安全管理措置を講じます。
2. 契約者は、当社に対し、入力データ(商談の相手方その他の第三者の音声及び個人情報を含みます。)の取得及び当社への提供について、利用目的の特定、通知又は公表、同意の取得その他個人情報保護法その他の法令上必要な手続を、自らの責任において履践していることを表明し、保証します。
3. 契約者が第2項の表明保証に違反したことにより第三者との間で紛争が生じた場合、契約者は、自己の責任と費用によりこれを解決するものとし、当社に損害(合理的な弁護士費用を含みます。)が生じたときは、これを賠償するものとします。
4. 本条の規定は、利用契約の終了後も有効に存続します。
第16条(委託)
1. 当社は、本サービスの提供に関する業務の全部又は一部を、契約者の承諾を要することなく、第三者(当社の親会社その他の関係会社を含みます。)に委託することができます。
2. 第1項の場合において、当社は、委託先に対し、本規約に基づき当社が負う義務と同等の義務を負わせるものとし、委託先による当該業務の遂行について、責任をもって必要かつ適切な管理及び監督を行います。
3. 契約者は、当社が第1項の委託に伴い、委託先に対し、当該委託に係る業務の遂行に必要な範囲で契約者データ及び契約者の秘密情報を提供し、又は閲覧させることを、あらかじめ承諾します。
4. 前項の場合において、委託先は、当社の指示に基づき当該委託に係る業務の遂行に必要な範囲でのみ契約者データ及び契約者の秘密情報を取り扱うものとし、委託先自身の事業その他当該業務以外の目的のために利用することはできません。
5. 第1項及び第2項の規定は、入力データに含まれる個人データの取扱いの委託(個人情報保護法上の再委託に該当する場合を含みます。)についても適用されます。ただし、外部AIモデルへの取扱いの委託については、第6条の定めによります。
第17条(秘密保持)
1. 当社及び契約者は、本サービスに関連して相手方から開示を受けた技術上、営業上その他業務上の情報のうち、相手方が秘密である旨を明示した情報又は秘密として取り扱うべきことが合理的に認識できる情報(以下「秘密情報」といいます。)を、相手方の事前の書面又は電磁的方法による承諾なく第三者に開示又は漏えいせず、本サービスの目的以外に使用しないものとします。
2. 前項の規定にかかわらず、法令に基づき官公庁又は裁判所から開示を求められた情報については、当該開示に必要な範囲で開示することができます。
3. 第1項の規定にかかわらず、当社は、第6条第2項の条件を満たす外部AIモデルに対し、本サービスの提供に必要な範囲で契約者の秘密情報を入力することができるものとし、契約者はこれをあらかじめ承諾します。
4. 本条の規定は、利用契約の終了後も有効に存続します。
第18条(当社の知的財産権)
1. 本サービス(本サービスに係るプログラム、ソースコード、UI、画面デザイン、スキーマ設計、データベース構造、アルゴリズム、外部AIモデルの選定及び統合に関する技術、ワークフロー、ノウハウ、ドキュメント、商標その他一切を含み、契約者データを除きます。)に関する知的財産権その他一切の権利は、当社又は当社に権利を許諾する第三者に帰属します。
2. 当社は、前項の権利のうち第三者に帰属するものについては、当該第三者から、本サービスの提供及び契約者に対する再許諾に必要な範囲の許諾を受けた上で、本サービスを提供します。
3. 当社は、契約者に対し、利用契約の有効期間中、本規約の定める範囲内で本サービスを利用するための、譲渡不能、再許諾不能かつ非独占的な利用権を許諾します。
4. 本サービスの提供、運用又は改善の過程で生じた発明、考案、著作物、ノウハウその他の知的財産(契約者データを除きます。)に関する権利は、当社又は当社に権利を許諾する第三者に帰属します。
5. 利用契約の締結は、本サービスに関する知的財産権の契約者への譲渡又は移転を意味するものではありません。
第19条(フィードバック)
契約者又はユーザーが当社に対して提供した本サービスに関する意見、要望、提案その他のフィードバックについて、当社は、契約者に対する対価の支払その他の義務を負うことなく、本サービスの改善その他当社の事業のために自由に利用することができます。
第20条(禁止行為)
契約者は、本サービスの利用にあたり、自ら又はユーザーをして、次の各号の行為を行ってはなりません。
(1) 法令又は公序良俗に違反する行為
(2) 事業以外の目的で本サービスを利用する行為
(3) 当社に対し、虚偽、不正確又は誤解を招く情報を提供する行為
(4) 法令上必要な同意、通知その他の手続を経ずに、第三者の個人情報、秘密情報その他の情報を本サービスに入力する行為
(5) 当社又は第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーその他の権利又は利益を侵害する行為
(6) 本サービス又は出力データを、違法な目的又は本サービスの趣旨に反する目的で利用する行為
(7) 出力データその他本サービスから取得した情報を、本サービスと競合するサービス又はAIモデルの開発を目的として、学習用データセットの作成その他の機械学習の用に供する行為
(8) 本サービスと競合するサービスの開発、提供その他競業の目的で本サービスを利用する行為
(9) 本サービスに関するリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の解析行為
(10) 当社のシステムに対する不正な指示の入力その他の方法により、本サービスに設けられた制限、安全対策又は動作の制御を回避し、又は無効化する行為及びこれを試みる行為
(11) 本サービスに用いられるプロンプト、モデルの構成、設定その他当社が公開していない情報を取得する行為及びこれを試みる行為
(12) ユーザーID等を第三者に開示、貸与し、又は利用させる行為
(13) スタミナの譲渡、換金その他第11条に違反する行為又はこれを試みる行為
(14) 当社のシステムへの不正アクセス、本サービスに係るプログラム若しくはデータの改ざん、コンピューターウイルスその他の有害なプログラムの送信若しくは頒布その他本サービスの運営を妨害する行為又はそのおそれのある行為
(15) 自動化された手段(スクリプト、ボット等をいいます。)により本サービスにアクセスし、又は本サービスの通常の利用として合理的に想定される範囲を著しく超える頻度若しくは量の入力又は処理の要求を行うなど、当社又は外部AIモデルのシステムに過大な負荷を与える行為
(16) 当社又は当社の役職員に対する、社会通念上相当な範囲を超える要求その他当社の業務の遂行に支障を及ぼす行為
(17) 前各号のほか、当社が本サービスの利用として不適切であると合理的に判断する行為
第21条(本サービスの提供の中断)
1. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、契約者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を一時的に中断することができます。ただし、SLAに事前の通知に関する別段の定めがある場合には、当該定めによります。
(1) 本サービスに係るシステムの定期的又は緊急の保守点検を行う場合
(2) 天災地変、停電、通信障害その他の不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
(3) 外部AIモデルその他第三者が提供するサービスの停止、障害又は仕様変更により本サービスの提供が困難となった場合
(4) 不正アクセス、サイバー攻撃等への対応のために必要な場合
(5) 前各号のほか、運用上又は技術上、本サービスの提供の一時的な中断が必要であると当社が合理的に判断した場合
2. 当社は、前項による中断により契約者に生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、責任を負いません。
第22条(本サービスの廃止)
1. 当社は、当社の都合により本サービスの全部の提供を終了(以下「廃止」といいます。)することができます。この場合、当社は、廃止の日の3ヶ月前までに契約者に通知します。
2. 前項により本サービスを廃止する場合、当社は、契約者に対し、廃止の日以降の残存する契約期間に対応する利用料金(当社所定の方法により日割計算した額)を返金します。
3. 当社は、本条に基づく廃止により契約者に生じた損害について、前項の返金を除き、責任を負いません。
第23条(サービスレベル(SLA)及びその非保証)
本サービスの稼働率その他のサービスレベルについては、当社が別途定めるSLAによるものとします。SLAに定める水準は、当社が達成を目指す目標であって、当社が当該水準の達成を保証するものではなく、当該水準が達成されなかった場合の取扱いは、SLAの定めるところによります。
第24条(反社会的勢力の排除)
1. 当社及び契約者は、自己又は自己の役員が、暴力団、暴力団員その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)に該当しないこと、及び反社会的勢力と何らの関係も有しないことを、相手方に対して表明し、保証します。
2. 当社及び契約者は、相手方が前項の表明及び保証に違反した場合、何らの催告を要することなく、直ちに利用契約を解除することができます。
第25条(契約期間及び更新)
1. 利用契約の契約期間は、申込書に定める利用開始日から1年間とします。
2. 契約期間の満了する1ヶ月前までに、当社又は契約者のいずれからも別段の意思表示がないときは、利用契約は更に1年間更新されるものとし、以後も同様とします。更新後の契約期間に適用される利用料金、プラン、付与スタミナその他の条件は、当社が契約期間の満了する2ヶ月前までに契約者に通知した条件によるものとし、当該通知がない場合には従前と同一の条件によります。
第26条(契約者による中途解約)
1. 契約者は、当社所定の方法により当社に通知することにより、利用契約を将来に向かって解約することができます。
2. 前項の解約の場合であっても、当社は、契約者が支払済みの利用料金(残存する契約期間に対応する部分を含みます。)の返金を行わず、また、契約者は、未払の利用料金その他の債務の支払を免れません。
第27条(当社による提供停止及び解除)
1. 当社は、契約者が次の各号のいずれかに該当した場合、事前の通知又は催告を要することなく、本サービスの全部若しくは一部の提供を停止し、又は利用契約の全部若しくは一部を解除することができます。
(1) 本規約又は申込書に違反した場合(ただし、是正が可能な違反については、当社が相当の期間を定めて催告したにもかかわらず、当該期間内に是正されないときに限ります。)
(2) 支払の停止若しくは支払不能の状態に至ったとき、又は破産手続開始、民事再生手続開始その他これらに類する手続開始の申立てがあったとき
(3) 差押え、仮差押え、仮処分その他の公権力による処分を受けたとき
(4) 当社からの連絡に対して30日間応答がないとき
(5) その他利用契約を継続し難い重大な事由が生じたとき
2. 前項に定めるほか、当社は、契約者又はユーザーによる本サービスの利用が本規約に違反し、若しくは違反するおそれがあると合理的に判断した場合、又は本サービス、当社、他の契約者若しくは第三者の権利若しくは利益を保護するために必要があると合理的に判断した場合、事前の通知又は催告を要することなく、本サービスの全部又は一部の提供を一時的に停止することができます。
3. 第1項により利用契約が解除された場合、契約者は、当社に対して負担する一切の債務について当然に期限の利益を喪失し、直ちにこれを弁済するものとします。
4. 当社は、本条に基づく提供の停止又は解除により契約者に生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、責任を負いません。
第28条(終了時のデータの取扱い)
1. 利用契約が事由のいかんを問わず終了した場合、当社は、契約者に対し、終了の日から30日間、当社所定の範囲、方法及び形式により、次の各号のデータをエクスポートする機会を提供します。当社所定の範囲を超える形式による出力、移行支援その他の個別の対応は、当社が別途認める場合に限り、当社が別途定める費用を申し受けて行うものとします。
(1) 入力データ
(2) 出力データ(構造化データについては、当社においてエクスポートが技術的に可能な範囲のものに限ります。)
2. 前項の期間の経過後、当社は、当社の合理的な方法により契約者データを削除することができます。ただし、法令の遵守その他の合理的な必要性により保有が必要な範囲については、この限りではありません。
3. 当社は、本条に基づくデータの削除により契約者に生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、責任を負いません。
第29条(免責)
1. 当社は、本サービスの利用により、営業成績の向上、業務の効率化その他契約者が期待する特定の成果が実現することを保証しません。
2. 当社は、本サービスに事実上又は法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティ等に関する欠陥、エラー、バグ、権利侵害等を含みます。)がないことを、明示的にも黙示的にも保証しません。
3. 当社は、契約者から提供された情報、資料又は指示の正確性、完全性及び適法性を前提として本サービスを提供するものとし、これらの誤り、不足又は不備に起因して契約者に生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、責任を負いません。
4. 本条の規定は、利用契約の終了後も有効に存続します。
第30条(損害賠償)
1. 当社は、本サービスに関して契約者に損害を与えた場合、当社の責めに帰すべき事由による直接かつ現実に生じた通常の損害に限り、これを賠償する責任を負います。
2. 前項の場合において、当社が負う損害賠償責任の総額は、当社の故意又は重過失による場合を除き、損害の原因となった事由が生じた時点から遡って過去12ヶ月間に契約者が当社に対して現に支払った利用料金の総額を上限とします。
3. 当社は、事業の機会の喪失、逸失利益、データの消失、業務の中断その他の特別の事情から生じた損害(当社が当該損害の発生を予見し、又は予見し得た場合を含みます。)について、責任を負いません。
4. 契約者は、本規約に違反することにより当社に損害を与えた場合、当社に対し、その損害を賠償するものとします。
5. 本条の規定は、利用契約の終了後も有効に存続します。
第31条(権利義務の譲渡の禁止)
1. 契約者は、当社の書面又は電磁的方法による事前の承諾なく、利用契約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務の全部若しくは一部を、第三者に譲渡し、承継させ、又は担保に供してはなりません。
2. 当社が本サービスに係る事業を第三者に譲渡し、又は合併若しくは会社分割等により承継させる場合、当社は、当該譲渡等に伴い、利用契約上の地位、本規約に基づく権利義務並びに契約者の登録情報及び契約者データを当該譲渡等の相手方に承継させることができるものとし、契約者は、あらかじめこれに同意します。
第32条(本規約の変更)
1. 本規約(個別規定等を含みます。以下本条において同じ。)は、民法第548条の2第1項に定める定型約款に該当します。当社は、民法第548条の4の規定に基づき、次の各号のいずれかに該当する場合、契約者の個別の同意を得ることなく、本規約を変更することができます。
(1) 本規約の変更が、契約者の一般の利益に適合するとき
(2) 本規約の変更が、利用契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、本条の定めの存在その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
2. 当社は、前項による変更を行う場合、本規約を変更する旨、変更後の本規約の内容及びその効力発生時期を、効力発生時期の1ヶ月前までに、当社ウェブサイトへの掲載、本サービス上の表示、電子メールの送信その他当社所定の方法により周知します。
3. 契約者が、前項の効力発生時期までに利用契約の解約の手続をとることなく、効力発生時期以降に本サービスを利用した場合、契約者は、変更後の本規約に同意したものとみなします。
4. 本規約の変更は、申込書に定める料金、契約期間その他の個別の条件を当然に変更するものではありません。これらの個別の条件を変更する場合には、当社及び契約者の別途の合意によります。
第33条(通知又は連絡)
1. 当社から契約者への通知又は連絡は、申込書記載の連絡先に対して、書面、電子メール、本サービス上の表示その他当社所定の方法により行うものとします。
2. 当社が前項の連絡先に宛てて通知又は連絡を行った場合、当該通知又は連絡は、通常到達すべき時に契約者に到達したものとみなします。
第34条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項又はその一部が法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約のその余の規定は、なお有効に存続するものとします。
第35条(準拠法及び管轄裁判所)
1. 本規約及び利用契約の準拠法は、日本法とします。
2. 本規約又は利用契約に関して当社と契約者との間に生じた紛争については、被告の本店所在地(契約者が個人事業主である場合にあっては、その住所地)を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
3. 本条の規定は、利用契約の終了後も有効に存続します。
第36条(協議事項)
本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた事項については、当社及び契約者は、信義誠実の原則に従い協議の上、これを解決するものとします。
2026年8月10日制定
