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AI社員シリーズ「EvoMate」
EvoMateという名称は、Evolution(進化)とMate(仲間)を組み合わせたものです。現場で一緒に働き、会社とともに進化していく仲間。その意味を、社名とサービス名の両方に込めました。
EvoMate株式会社は、タグラインとして「人とAIの共創で、進化し続ける組織へ」を掲げます。
日々の業務の中で交わされた情報や判断を、AIが会社の知識として蓄積し、現場へ還元していく。人とAIが一緒に働く営みそのものを、組織の学びと成長につなげることを目指します。
AI社員シリーズ「EvoMate」には「すべての現場に、進化する仲間を」という言葉を添えています。
日々の仕事に一緒に取り組む中で、その会社の知識や仕事の進め方をAIが学び、自社専属のAI社員として育っていく。AIを人の管理や監視のための道具ではなく、人と共に働く仲間として設計するという考え方を、シリーズ全体で貫きます。
人とAIが共に働き、組織が学び続ける仕組みをつくる
地域企業では、人手および人材の確保が年々難しくなっています。担い手の高齢化も進み、採用によって必要な人員を補い続けるという前提そのものが、成り立ちにくくなっています。東北では、2040年に働き手が53万人不足すると推計されています(経済産業省「地域の産業人材育成について」2026年3月)。
人が減ることで失われるのは、労働力だけではありません。
ベテラン社員が退職するたびに、顧客ごとの対応の勘所や、商談を前に進める段取り、長年かけて築いてきた取引先との関係性といった、会社固有の知識や経験も失われていきます。
こうした不足をAIで補おうとする動きは、地域でも広がっています。
親会社であるプレイノベーションも2013年から、コンサルティング、勉強会・研修の実施、システム開発、システム導入後の伴走を通じて、地域企業におけるDX推進とAI活用を支援してきました。担当者が現場に入り、利用方法や運用を一緒につくることができれば、AIは着実に定着し、業務の力になります。
一方で、人が直接伴走できる企業の数には限りがあります。また、支援の手が届かない現場では、AIを導入しても一部の社員しか使わない、利用を始めても数カ月で元の業務に戻るといった状況が起きています。
人がAIの使い方を学び、業務に取り入れていくことは、これからも重要です。専任の担当者を置ける企業では、その方法で成果を出すことができます。
しかし、一人が複数の業務を担う地域の中小企業では、全社員が新しい操作や使い方を覚えることを前提とした導入は、継続しにくいのが実情です。
地域の中小企業には、人がAIに合わせて学ぶ方法に加えて、AI側が会社の業務や判断基準を覚え、現場に適応していくという、別の選択肢が必要です。
複雑な操作を覚えなくても、日常業務の中で使い始められる。
それが、AI社員シリーズ「EvoMate」です。